列車に酸素?

青蔵鉄道は富士山より高い

海抜5000m以上を走るんですから

普通ではありませんよね。

普通でない場所を走るんですから

当然、客車も普通ではありません。

何が普通でないかというと酸素吸入装置があるんです。

青蔵鉄道は空気の希薄な地域を走行するため、

航空機メーカーでもあるボンバルディアの技術を

導入した、与圧設備を持つ25T型客車が

投入されています。

寝台車(軟臥、硬臥)には酸素吸引設備が用意され、

吸入チューブが無料で配布されます。

軟臥には個人用液晶モニターが設置されています。

紫外線カット機能を持つ窓ガラスや、

避雷器も装備されています。

車内のトイレは身体障害者用も設置され、

排水は与圧構造と環境保護の面から、

垂れ流し式ではなく、タンク貯蔵式です。

最近では2007年12月8日に世界ふしぎ発見で、

諸岡なほ子さんが「青海チベット鉄道」として、

寝台車と食堂車での朝食、車内販売での弁当など、

車中を紹介されました。

諸岡なほ子さんがブログにも書かれています。

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